全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第4戦もてぎは7日、ツインリンクもてぎで1時間の練習走行が行われ、小暮卓史(NAKAJIMA)が首位発進。山本尚貴(NAKAJIMA)が2番手につけ、NAKAJIMAの1-2で幕を開けることとなった。このラウンドからの参戦となる松田次生(KONDO RACING)は6番手タイムをマークしている。

 セッション開始時には上空は雲に覆われており、暑さもそれほどではなかったものの、次第に晴れ間が増えて日射しが強くなっていくという候の下、フォーミュラ・ニッポン第4戦の土曜日午前のフリー走行が行なわれた。

 開始から10分過ぎには全車がコースイン。各ドライバーは順調に周回を重ねていたが、45分をすぎたころ、それまで4番手あたりのタイムを出していた平中克幸(KCMG)がS字でコースオフ。グラベルにマシンを止めてしまう。これにより赤旗掲示となり、セッションは中断され、全車ピットに戻ることに。その後、平中は自走でピットへ戻った。

 約5分後にセッションは開始され、各ドライバーは最後のタイムアタックを行ない、小暮卓史(NAKAJIMA)が1分35"557でトップに。2番手には小暮に0.030秒差のタイムをマークした、地元栃木出身の山本尚貴(NAKAJIMA)が続き、3番手にジョアオ-パオロ・デ・オリベイラ(Mobil1 IMPUL)、4番手に平手晃平(Mobil1 IMPUL)、5番手に石浦宏明(Team LeMans)という順位でこのセッションは終了。復帰第1戦となる松田は石浦に続く6番手で、このセッションを終えている。

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